衝撃の男性凌辱ロマネスク『紅蓮のアマゾネス』新作が登場！女体拷問研究所壊滅を目論むMaika、藤北彩香、北川エリカのアマゾネス・ユニットと、同じく女研を追う女捜査官・眞木あずさ、そしてアマゾネス軍団の重鎮・結城みさ＆真咲南朋という3つのストーリーがクロスオーバーする驚愕の男性凌辱トリロジー！さらにこれまでの物語を網羅できる特典ディスク『アマゾネス軍団vs女体拷問研究所 赤と黒』も付属！！

「感じちゃうの？感じちゃうの？続けて欲しいの？」ますます激化するアマゾネス軍団と女体拷問研究所。SMの女王様、女ポルチオ師、謎のブラジリアン女性。そして催眠術で男の心と体を女体化してしまうという女。さらに女体拷問研究所に魂を売った暗黒の女王様の登場で混迷を深めていく。有象無象を巻き込んでの女と男の快楽大戦争！

若き孤高の女王様、光流。女傑快楽拷問軍団「アマゾネス」にも参加する彼女を、アマゾネスに弄ばれた男達が復讐のため、徒党を組んで世にも残酷な女体蹂躙を開始する！果てしなき快楽拷問戦争に巻き込まれた光流の悲劇。女王といえど一人のオンナ…、女王のプライドを剥がそうと徹底的な屈辱嬲りを展開する悪輩たち。女として己との孤独な戦いを強いられる光流。果たして女王は女王のままでいられるのか！？

巷で噂の女傑快楽拷問軍団「アマゾネス」…女を食い物にする男を快楽拷問にかけ、再起不能にしてしまうという。そんな噂を耳にした女体拷問研究所の面々は面白いはずが無い！今回のターゲットは、昼はOL、夜はSMの女王様という二つの顔を持つ「梨菜」。徹底的に責め上げる女体拷問研究所…かたや、女のプライドにかけて屈服する訳にはいかないアマゾネス…。壮絶なる快楽拷問戦争は続いていく！！

あの時、地蔵通りの夏祭りで貴女をお見掛け致しました。祭りの提灯に照らされた貴女の紅を差した紅蓮の様な唇と透き通る様な白い肌がとても綺麗で小生の足が止まってしまいました。あの日は蒸し暑く、汗が貴女の胸元を細やかな雫でキラキラと浮かび上がらせていたのを覚えてます。でも何故か貴女の大きな瞳が提灯で揺らめく明かりで小生には潤んでいる様に映ってました。今日は貴女と二人きり。たっぷり拭ってあげましょう。紅蓮の花から雫が溢れる前に。ゆっくりと小生の雫と交わるまで。

男性凌辱をテーマとしたマザーズ屈指の人気シリーズ『紅蓮のアマゾネス』三部作が、アナザーストーリー『女体拷問研究所 ANOTHERS 鬼畜淫魔vsアマゾネス』と『女体拷問研究所 ANOTHERS 7』を補完した‘完全版’として登場！壮大なアマゾネス・サーガを網羅できる性の黙示録を刮目せよ！

罪のない女性を次々と襲っては「快楽拷問」などとふざけたことを抜かすウジ虫ども。「女体拷問研究所」を殲滅するため、アマゾネスたちは起ち上がる。女研の魔の手から辛くも脱出したMARIKAは、ツバキや梨奈と合流し、男たちに倍返しをしていくのであった。女の拷問の方がはるかにえげつない！

あなたは「イク時の女の快感は男の10倍以上」と耳にしたことありませんか？その女のアクメを男が体感したらどうなってしまうのか？マルチプルオーガズムと呼ばれる快楽世界に二村ヒトシが挑んだシリーズ第3弾！妖かしの女・沢田珠里と「紅蓮のアマゾネス」の謎の女Shinobuのスゴ技がついに炸裂か？！

新メーカーMotheRs（マザーズ）がその理念を具現化させた渾身の話題作『紅蓮のアマゾネス』の続編が早くも登場！紅蓮の衣装をまとった美しきアマゾネス軍団が、金と欲望まみれの不夜城で女を食い物にする男どものプライドをズタズタに蹂躙する！！女に肛門を犯される屈辱に泣き喚き、涙と涎と愛液にまみれた顔で許しを請う男達。それでも悪夢のような女達の責めは終わらない…。

新メーカーMOTHERS渾身の第1弾「紅蓮のアマゾネス」。眠らない街、金と欲望まみれの街…そこにあるのは希望か絶望か？そんな街に突如現れた紅蓮の衣装をまとったアマゾネス軍団、美しき野獣達からの男へ屈辱的な性感地獄責めが始まる。泣き喚きながら逝かされる男達。彼女達の目的は、男の欲望の糧にされた女達の復讐か？それとも？後世へと語り継がれていく、男への性感快楽地獄責めが始まった。

巨大な鬼が出た！調査に向かった烈火たちの前に現れたのは、「鉄」に捕われた優しい「小鬼」だった。しかし、鉄に改造手術を受けた傷だらけの小鬼は突如巨大化し、烈火たちに襲いかかる…。

異国帰りの凄腕、｢鬼狩りの紅葉｣を新たに仲間に加え、鬼を追い続ける烈火一行。街で噂の｢ミイラ女｣の話に胸騒ぎを覚えた烈火は一人山へと向かう…。

鬼に攫われ陵辱されるくのいち達を果たして取り戻すことができるか？

その炎は少女の花芯を貫き、恐ろしい情景をあぶり出した！蘇った天才作家・夢野久作、その怪奇幻想の無残絵を描き、推理小説のルーツに肉迫する待望の初映画化！異端の作家として知られる夢野久作の世界を、名匠・小沼勝が幽玄とも言える耽美的タッチで描いたエロス大作。“火星さん”とあだ名が付けられ、みんなのイジメの対象となっている甘川歌枝（小川）。そんな彼女にも友情以上の感情を抱き合っている殿山アイ子（飛鳥）という県視学官の娘がいた。戯れ、じゃれ合う2人。ところがある日、歌枝に思わぬ悲劇が訪れる。独身の学院長が彼女を強引にモノにしてしまったのだ。しかもこの学院長は、これまでも多くの教え子と関係。アイ子も実は、彼と当時の卒業生トメ子の間に出来た子だったのだ。悲しみの中、妊娠した歌枝の腹を蹴るアイ子。そして運命の卒業パーティの日。紅蓮の炎が校舎を包み、中から歌枝と思しき黒焦げの死体が…。その日以来、歌枝の亡霊に悩まされる学院長だったが…。ボートの上で、河原で、校舎の陰で…。全裸で互いの蜜をすすり合い、舌を絡め合う華麗で幻想的レズ・シーン。飛鳥裕子のデビュー、かつ小川亜佐美の代表作だ。