今日も正義のヒーロー達にやられる戦闘員達…。次々とやられる仲間達の姿を見て逃げ出す女戦闘員。そして、その女戦闘員を追いかけるリュウセイブルー。追い詰められる女戦闘員の命は風前の灯…。リュウセイブルーは武器をかまえ攻撃を繰り出そうとする！…が、しかしその時、突如リュウセイブルーに直撃する稲光！悲鳴をあげ倒れるリュウセイブルー…。女戦闘員はリュウセイブルーの生死を確認する…『し…死んでる…』助かった女戦闘員はその場から立ち去ろうとする。しかし…。

デイトナピンク達の活躍により死神帝国は勢力を弱めた。それにより政府は必要性の薄れたデイトナレンジャーへの予算を大幅に削減する。しかし、死神帝国が完全に無くなった訳ではなく、奴等は度々悪事を働く。そんな時、デイトナピンク達に朗報が。それは新しくスポンサー企業が見つかったというもの…しかし、それには条件があった。その条件とはデイトナピンクがその企業へと出向し働くというもの。不安に駆られるピンクだが仲間のためにとその申し出を受ける。それが、自らを苦しめるものだとは気付かずに…。

『古の大地が枯れ果てる時、新たなる地を求め旅立たん。遥かなる星の海を渡り、蒼き衣と紅の翼を纏いし女神と出会う時、新たなる世界への扉が開かれん』…触手達に語り継がれる神話。彼ら触手は自分達が生きていく為、食糧となる鉱石を求め彷徨う。しかしそれは、人間達にとって略奪を意味する。そして、人間達を守るため戦う宇宙から来た一人の女性…。その戦いの最中、触手は弟を…仲間を…そして婚約者を失う。大事な者を亡くし生きる希望を失う触手…。しかし、ある出来事によって自分を取り戻し、仲間の仇を討つため立ち上がる。

悪の結社『ネオ死神帝国』彼らは正義のヒロイン『ソレイユ』を倒す為、最強のレイプハンターを開発した。ソレイユに近づくレイプハンター…しかし、何やら様子がおかしい。そう！彼はレイプハンターとしてあってはならない欠陥が！レイプハンターなのにエッチなことに、ちょーーーーーーーーオクテ！ヒロインに対して卑猥な事ができない！ソレイユに逃げられ、レイプハンター失格の烙印を押された彼は、生きる希望を失っていく。しかし、そこへ現れた一人の男の助けによって彼は立派なレイプハンターとして成長していくのであった。

第一話…世の為人の為、日々戦うカゲブルー。しかし、正義の為に戦うことが当たり前の生活にストレスを感じ始めている。今日も公園で思い悩むカゲブルーの前に黒尽くめの男が現れる…。第二話…退屈な毎日に飽き飽きするOLヒカル。そんなヒカルだが華麗に舞う正義のヒロインを見ている時だけは心躍らせている。彼女が会社でつまらなそうに仕事をしていると一つの小包が送られてくる…。第三話…上層部のやり方に不満を抱く女戦闘員。このまま無駄に仲間が死んでいくのには耐え切れない。酒を飲み愚痴る女戦闘員の前に現れたのは黒尽くめの男…。

五十も半ばを過ぎた三人組の男達が集い酒を飲んでいる。その時、リーダー格の男がテレビに目をやると、そこには幼い頃夢中になって追い駆けたヒロインの姿が…。半世紀も前の正義のヒロインがこの時代に再び現れたのを知った三人は残りの人生を謳歌しようと幼い頃のようにヒロインお助け隊（非公認）を再結成しヒロインを助ける？ことを誓う。敵戦闘員と戦う正義のヒロイン『仮面の騎士ルビーナイト』彼女が敵戦闘員を倒そうとしたその時、いきなり現れるヒロインお助け隊の三人。呆気にとられるルビーナイトと敵戦闘員…。

国立蓮次亜学園…未来のヒーロー、ヒロインを育成する国内唯一の教育機関。その学園の戦隊科に通う五人の男達。彼らは戦隊ヒーローだった親と比較され、耐え切れず非行に走っていた。彼らの前に現れたのは赤い仮面で顔を隠した全裸先生。いつものように教師を辞めさせる算段をする赤間達。呼び出した部屋でリンチを加えようとするが体をはって熱血指導していく全裸先生。痛みに耐え問題児を見事更生させる全裸先生。そして、彼ら五人は全裸先生の元、一丸となって邁進する。そんな時、彼らに訪れる悲劇…。

悪の組織の駒達、戦闘員…彼らは組織の『しがらみ』というストレッサーによって日々苛まれている…。そんな彼らに癒しを与える場所、小料理屋「非路院」。彼らを笑顔で迎える女将。日頃の愚痴をこぼしているうちに、酔い寝ぼけた戦闘員は女将を憎きヒロインと勘違いし襲ってしまう…。

この映像は、これから正義の戦隊ヒロインとして活躍する皆さんが、敵に捕まった時に役に立つ心得・技術を学ぶ為の講座ビデオです。 1、敵に捕まった時の対処、 2、敵の責めに対する対処、 3、初心者に有りがちな注意点について、順序だてて説明をしていきます。これを観れば皆さんが万が一敵に捕まってしまった場合でも冷静に対応することが可能になることでしょう。しかし、敵に捕まってしまうということは命を落とす危険性もあります。この映像を観たからといって、敵に捕まる事のないよう注意し戦隊ヒロイン生活をおくっていって下さい。

各分野の社長様、代表様をお呼びしてお話しを聞くこの作品。今回のゲストは株式会社ジャークエネミー代表の悪田精子郎氏。悪の組織トップシェア40％を誇る株式会社ジャークエネミーを一戦闘員から独立起業し、一代で業界第一位の座へと伸し上げた悪田氏の手腕、ノウハウ、そして悪の組織の実態を聞いていきます。侵略地への営業活動、女怪人を被験者にした新商品（痛みと快楽を与える事が可能…悪田氏談）の耐久テスト、強大なヒロインの捕獲方法、売れ筋商品「ヒロインの凌辱講座ビデオ」の撮影風景等々、悪の組織株式会社ジャークエネミーの秘密に迫る！！

今回の企画はヒロインにどっきり悪戯を仕掛けていくというもの！★仲間のために洗脳されたふりを続けるも戦闘員のエッチな要求にヒロインは…？！★新しく備わった必殺技。しかし、その名前が何とも卑猥！！しかも、大声で発しないと技は発動しない…。戸惑うピンク…その時、敵出現のサイレンが…！！★番組出演のためにやって来たフォンテーヌ。控え室で番組資料のDVDを見ることに…。しかし、再生してみるとなんと中身はエッチな映像…！！その時フォンテーヌは…？！

「たかし君」と「犬のわんだふる」が色々なお仕事を紹介していくこの企画。今回はスーパーヒロインのお仕事をたかし君達が紹介していきます。ヒロインの悪と戦う勇姿、困っている人たちを助ける姿、そして、ヒロインの部屋で目が覚めた「たかし君」が見てしまったヒロインの秘密…。等々、ヒロインのお仕事はいったいどういうものなのか？を迷コンビの二人がお勉強していきます。そして、ピンチに陥ったヒロインに「たかし君」が…。

各方面の戦闘員の皆様に御好評頂きましてヒロイン凌辱講座第二弾の登場です！今回も「凌辱界の生きる伝説！川上秀忠先生」に監修・解説をお願いしております！今回は上級編ということで前回よりも高度な凌辱について解説して頂いております。それと、戦闘員の皆様からいただいた質問に川上先生がお答えするお便りコーナーも新設しております！！実践編ではあの忌々しい「電波レディビーグル」をけちょんけちょんにしております。それでは、より高みを目指している戦闘員の皆様！ヒロイン凌辱講座第二弾をお楽しみ下さい！！

前任のイエローが怪我により戦線離脱し、二代目イエローとしてやってきたヒロイン「花咲ふみか」秘密基地で標準語の発音練習中に現れるアラガドと名乗る一人の男。彼は文字を操り相手を翻弄する力を持っていた。アラガドの書く卑猥な文字によって玩具にされていくブシドーイエローはその体を穢されていく。そして、悪の基地に連れ去られるとその責めは徐々に激しさを増していく…。［HAPPY END］。

なにやら仕事終わりに悪の組織の談話室に集まって酒を飲みながらくだらない話をしている戦闘員達。そこで一人の戦闘員が自分がヒロインに対してしたエッチな武勇伝を語りだしたが最後、俺はこんな事しちゃったぜぃ！俺のほうがもっと凄いぜ！！と武勇伝を自慢し合う！それを「フ～ン」と聞いている後輩戦闘員。先輩が「お前も聞いてばかりじゃなくて何か話してみろよ！」とムチャぶりすると後輩戦闘員の口から思いもよらない話が飛び出し…。

お待たせ致しました！ヒロイン凌辱界の生きる伝説「川上秀忠先生」監修によるヒロイン凌辱講座ビデオの登場です。この映像はいつもヒロインに苦汁を飲まされ、復讐を考えている戦闘員の方々に最適な教材映像です。これさえ見れば、いつも逃げ回るだけの下っ端戦闘員が立派なヒロインハンターになれることでしょう。四部構成でおおくりする本作品！この教材でヒロイン凌辱をしっかり学び彼らの鼻を明かしてやりましょう。

敵を何とか倒すも聖なる力を消耗してしまったフォンテーヌ…。雑居ビルのエレベーターに乗り込むと扉が閉まりかけた時に強引に一人の男が入ってくる。フォンテーヌは密室に男性と二人きりになり動揺を隠せずにいると何か今までに感じたことの無い違和感を感じる…。気のせいかと思うもやはり何かいつもとは違う…。力を消耗してしまった事と男性と密室に二人きりになってしまった事で冷静になれずにいたフォンテーヌ…。気がつくと自分の臀部に男性の手が…。

爛華戦隊ゴーセイバーショーのヒロイン（セイバーコスモス）役がいないということで急遽呼ばれ、衣装を着てアクションをすることになった女性。彼女は初めてのショーで疲れ、控え室に戻る途中、セイバーコスモスの大ファンの男に握手を求められるが、疲れているせいもあって対応はおざなりに…。

結婚式を一ヵ月後にひかえた女戦闘員「さゆり」。彼女の婚約者である戦闘員の「あきら」は急に一ヶ月間の出張を命じられる。別れを惜しむ「さゆり」と「あきら」「あきら」を見送り家事へと戻る「さゆり」は部屋の扉が開く音を感じ振り返るが、そこには誰もいない…。

【第一部】敵に捕らわれの身となった戦隊ヒロインのピンクは、処刑されるのも時間の問題だけとなっていた。そんな時、敵の幹部怪人が、今までの恨みと、自分の想いを拘束されまったく動く事の出来ないピンクに向かい吐露し行動にでた。そんな状態の中でもヒロインとしての正義感とプライドを失わないピンクではあったが、逆らえば街中に仕掛けた爆弾を爆発させると言われ、仕方なく抵抗を諦める。そんなピンクに魔の手は…。果たしてピンクはこの窮地を抜け出すことができるのか？それとも… 【第ニ部】中世の戦士で旅人の二人は、戦いの中逃げる途中に敵の攻撃により、矢での傷を負ってしまう。傷は大した事はないのだが、その矢の先には毒が塗られていたのだ！それも体の奥からジワジワと熱く火照りだす媚薬が…。「お願いだ！私を、私を抱いてくれ！」「そんなことをすれば二人のこれまでの関係が…」「頼む、頼むから抱いてくれ…」苦悩する男に女戦士は「お前の私を思う気持ちは知っていた、だから…」互いの想いを敵の攻撃の中で知り、同じ志を持つ者同士が結ばれるのだが… 【第三部】ひょんな事からヒロインのピンチを救った青年は、その夜、物音に目覚めるとそこには、昼間助けたヒロインがいた。声を出そうとすると、指先を口元に当て「シー、声を出さないで、今日はありがとう、昼間のお礼をさせて！」とヒロイン。これは夢なのだろうか？いままで憧れていた、強いヒロインが今青年の目の前に…それも彼女自ら積極的に青年の体を優しく癒すように責めだすのだった。そしてやがてその手は青年の下半身にまで延びそれを弄り出し、自らの股間をも責めさせるのであった。その姿は今までの凛としたヒロインではなく、まるで一人の女。この姿こそが、誰にも見せる事の出来ないヒロインの本当の性なのだろうか？