オッパイが最近、女らしくなってきた俺の妹。兄の目から見てもむしゃぶり付きたくなるような超エロいボディーだ。ずっと欲望を抑えて来た俺だが、とうとう限界が訪れた…！ある日、俺は友達と二人で妹を犯す計画を企てる！

ワタシには、お兄ちゃんがいます…。正確に言うと…いるらしい？！父の話によれば、アメリカのコットンフィールドでおばあちゃんの農場を手伝っているらしいの。でもね、インターネットも携帯電話も普及しているこの時代に、連絡も取っていない兄妹ってどうなの？最近、特にそう思うようになって来たワタシは、ある日、下校途中に見知らぬ人に拉致られてしまい、廃業したも同然な場末のスナックに、緊縛状態で放置されています。ワタシが一体ナニをしたっていうの？こんなときお兄ちゃんがいたら、いつでも助けてくれるんだろうけど…。

っていうか、ホントは大好き！平凡を絵に描いたような冴えない○校生の僕と、僕には似ても似つかない可愛い妹。慕ってくれるのはイイけど、必要以上にベタベタしてきたり、際どい格好で家の中をウロウロしたり…思春期の僕は、妹のカラダにドキドキ！？時には積極的に…時には献身的に…アノ手コノ手での妹の誘惑に、ついに一線を越えてしまった僕は、背徳感を抱きつつ妹のカラダに溺れてしまう…。そんな「妹に欲情する変態な兄」に萌える、ちょっと変わった性癖の妹‘りり’と、意気地のない兄によるエロコメディ！

整骨院を営む本橋とようやく妊娠できた妻の許に、妻の妹の美和子が頻繁に顔を出すようになっていた。美和子の夫は単身赴任だが、何故か彼女は東京に残っていた。つい最近まで幼さが残っていた彼女が大人の女へと変貌していた事に本橋の心がざわめく。ある日一服する為に本橋が診療所の外に出ると、美和子と従業員のタカシが抱き合っていた。気になった本橋は監視用カメラを借り、美和子の日常を覗き見る事にしたのだったが…。

淫らに咲くふたつの漏れめしべ。「最近、息子は私のことを母としてより女として見ているようです…」訪れるたびに息子を誘惑する叔母、そんなふたりの関係に嫉妬する義母は、息子と知りながら禁断の関係へと溺れてゆく…。麗しき義母、淫らな叔母、成長した愛息との性交。「妹と息子のあんな姿見せられたら…私もう、我慢できないわ…」

とあるお屋敷で働くメイドのくるみ。最近、父が再婚し、妹ができた。メイドに憧れていたまりは、健気に仕事を頑張っており、姉を慕っている。しかし最近、姉妹というより、お互いを特別な目で見るようになってきた。二人には、ある秘密があった。そして、それが発覚する日が来る…

○校の科学の教師、小島美保はその美貌で男子生徒に人気だ。生徒の一人、玉木サトルは手首を切ってまで、彼女の注意を引こうとした。一方、平凡な生活に嫌気のさす美保は、恋人の田口と淫らなSEXに耽けることだけが生きがいだ。サトルは意を決し、化学室にいる美保の体をまさぐる。最近、田口とうまくいかない美保は雰囲気に負け、サトルのモノを激しくしごく。サトルは、大量に射精する。日曜日、サトルが再び科学室に行くと、美保は迎え入れる。サトルの舌が美保の局部に達すると、ナイフを持った進一が現れ、自分の一物を強引に彼女の口の中に入れる。美保は、その帰り田口を呼ぶが、彼はなんと妹とできていた。二重のショックを打ける美保。翌日、美保は進一が現れると、今度は彼女から迫る。やがて、進一は淫らな姿の美保を、激しく犯す。汚辱されればされるほど、美保の官能は燃え上がる。狂ったように求める美保の行為を、窓から覗き見たサトルが騒ぎ、他の教師たちに現場を見られる。雨の日曜日。サトルは美保をナイフで脅し、強引に犯す。失神した美保を担いで保険室に戻ったサトルは、彼女を優しく抱きしめ、接吻する。美保の眼に涙が溢れ出て来るのだった。