息子・京介を一人残して海外赴任中の父は、京介がゴルフのプロ試験に合格する為、ご飯も食べずに練習に明け暮れている事に不安を抱えていた。そこで、赴任先で知り合った和美に家政婦を依頼したのだ。プロ試験まであと数日、京介はパターだけが入らず悩んでいた。そんなある日、練習に協力する和美のムッチリした太股からチラチラ見え隠れするパンツを目撃した京介は、不思議な事に全く入らなかったパターが入るようになり…。

父親が海外赴任の間、息子・篤志の世話をする為に家政婦として雇われた綾子。働き始めて数カ月…恋人を家に連れて来た篤志は、初めてのセックスを予定していたが恋人のパンツを見ても興奮する事が出来ず思い悩んでいた。そんなある日、庭の掃き掃除をする綾子のスカートが強風で捲れて、偶然にもパンツを目撃した篤史はビンビンに勃起するのだった。それ以来、パンツを見せれば篤史の「性の悩み」を解決出来ると考えた綾子は…。

事故で車椅子生活を送る杉浦家の息子・京の世話をする為に、家政婦として雇われた幸江。働き始めて1年…すでに足は治っているはずだが、京は車椅子から立とうとしなかった。そんなある日、庭の掃き掃除をしていると不意に虫が現れ転んでしまい、幸江のスカートが捲れてしまう。偶然にも目にした京は、思わず力が入り車椅子から立ち上がるのだった。その日以来、パンツを見せれば京の足が治ると考えミニスカートで働き始めて…。

人気女優筒美かえでベスト第2弾。相手は患者さん、息子とまでもSEX！じゅぼじゅぼオナニー快楽を噛みしめ深い吐息が唇から漏れる。五十路の魅力をたっぷりお楽しみ下さい。

父を亡くしてから10年。女手一つで僕を育ててくれた母が、突然、再婚相手を連れてきた。正直、そんなに驚きはしなかった。いや、むしろ喜びの感情の方が、大きかった。ただ、僕も24歳で、微妙な年頃なわけで、初対面のおじさんと一緒に暮らすのは、少しだけ抵抗があった。この時は、その程度の感情だったけど、母の再婚相手が、実はろくでもない男だった。義父が豹変したのはリストラにあり職を失ってからだった。毎日酒に溺れ、母に乱暴するようになった。仕事も探さず酒浸りの義父。母はパートを増やし家計を支えていた。もちろん僕も給料を入れていたが、母はこの男をかばい続けていた。ある日僕は衝撃的な光景を目にした。仕事途中、帰宅した僕は義父が見知らぬ男を促し、縛られた母を犯すように指示していた。嫌がっていた母だったが抗えない快感に悶絶し何度も絶頂を迎えているようだった。僕は絶句したがその光景から目を離すことが出来なかった。その日の夜、なんとか仕事をこなした僕は義父が寝ているのを確認すると母に昼間のことを問いただした。母は酔っているようで、ごめんねこんな母親でと言った。僕はそんなことはないと母を抱きしめた。すると母は僕に口づけをし、私が気持ちよくしてあげるからと、戸惑う僕の股間にそっと手を当てた...