熟女も制服姿の女の子もオナラは自然に出ちゃうもの。ディルドや指オナニーで今まさにイク直前に「ぷぅ～」と臭いオナラがいっぱい出ちゃう。デカ尻、ケツ出し、大股開き。どエッチな体勢で画面から匂ってきそうなオナラの連発がたまらない総集編。しかも選りすぐり24人の美女。ワーグナーのごとく壮大なスケールで奏でられるオナラ交響曲が響き渡ります！

ソープ嬢の咲（大槻ひびき）は、ある日、謎めいた客・桃次郎にスカウトされ、江戸時代に連れて行かれる。桃次郎は未来から来たエージェントだった。歴史を変えようと企む悪の組織は、未来の地球政府大統領の先祖に子供ができないようにするため、花魁に化けた刺客（佳苗るか）を差し向け、誘惑しようとしていた。かくして、大統領のご先祖様=伊戸藩主・秀基の寵愛をめぐって、ソープ嬢vs花魁の床上手対決が開催されるのだった。さらに秀基のいいなずけ愛乃姫（若葉みなみ）も巻き込んで、奇想天外なSEXバトルが繰り広げられる……！

大江友紀ちゃんが頼まれたらイヤとは言えない家庭教師だったら…。ダメとは思いつつもついつい生徒のために一肌も二肌も脱いじゃうんです。ついでにパンツも脱いじゃうんです。できの悪い生徒や、欲情した父親に頼みこまれて「いや、あの…あ…やめてください」なんて拒否しつつ、アソコはびっちょり大興奮。清楚なお顔にドッピュン！うたた寝してたら頼みこまれ、オナニーしてても頼みこまれて断れないッ！

こんなに麗しいOLがいたら、会社に行くのが楽しみになってきます。噂の大江友紀がOLに扮して社内の欲求を独り占め。上司との濃密なSEX、同僚との欲情フェラ。夢のような社内ライフに僕はもうビンビン！！ノーパンでパンティストッキングを履かせて給湯室で秘め事。声出したらダメだよ…。いやがる友紀に突っ込んで大放出！！ああ！！最高！！深夜までの残業だって平気だよ！だって友紀ちゃんがあんなことやこんなこと…。

四十八手の起源『大江戸四十八手』を一手毎に映像とナレーションで完全解説！！元禄に始まる男と女の性技の数々をマスターして頂ければ貴方も相手もエクスタシーの虜に！！当主とその妻の夫婦の夜伽、当主と下女の秘め事、下女下男の営みを覗き見る当主の変態プレイ、元禄時代の背景に見る『大江戸四十八手』の実用例も収録！！

佐野タカシ原作の人気漫画を実写化。思春期まっしぐらの佐次京介はミステリアスな美少女・小泉明に片思い中だが、話し掛けることもままならない。ある日、童貞を捨てようと出会い系サイトで女の子を捕まえるが、待ち合わせ場所には明がいて…。

シャバと刑務所、行ったり来たり…そんな女の物語。現在も服役中の元極道の女をモデルにくまきりあさ美を主演に迎え塀の中のすべてを描く衝撃のドラマ誕生！！惚れた男の為ならば…身代わりになって刑務所行きになった清美（くまきりあさ美）。後輩の梨華（大江朝美）や、小百合（仁科仁美）のように気のおける仲間も出来るが、そこは刑務所であることに変わりはなく。派閥を作り嫌がらせを繰り返す極道の姐さん、寂しい身体を女同士で慰めあう者、いじめ…。出所したと思っても、男に裏切られ、今度は自らクスリに手を出し、刑務所に舞い戻る。実在の女囚をモデルに描く衝撃の物語！

ヤクザ組織・売野組組長である夫が何者かに殺された。夫の殺害を知った妻・芳子は、復讐を誓った。芳子の背中に彫り込んだ阿弥陀三尊と秘部に彫り込んだ地獄絵は彼女の熟した肉体を一層艶やかにみせる。ここが売野組のたたき時とみて、鉄砲玉を差し向けたのは、月夜傘一家の千葉組に違いなかった。しかし、証拠は出ず、あまりにもターゲットは巨大すぎた。そこで、彼女は自らの肉体を武器に関東の雄木崩会・大江組長を虜にし、更には構成員・正治をも籠絡する。果たして、芳子と売野組の行く末は。著者お得意の異色官能バイオレンス。

時は元禄、江戸城内大奥にもう一人の「キラ コウズケノスケ」がいた。名を「嬉良 交好之助」、新参女中の世話役及び仕置番を生業とする。近頃、大奥の中には局部に塗る媚薬が存在するという。嘘か誠か、塗れば女の悦びを忘れた者も取り戻すという話だ。しかしその変貌ぶりは明らかに不自然であることから疑念が広がる。実は、この一件の黒幕は毒味役に扮したくのいちの駒代であった。幕府を揺るがす巨大な陰謀と、嬉良の隠された素性とは一体何なのか？嬉良が魅せた四十八手の究極奥義はこれにて幕が閉じる。

規律、戒律の厳しい大奥の中で、得手勝手に振る舞う一人の女中・薊（あざみ）がいた。その態度に憤怒した嬉良は、女中を使い策を練り、薊が尖り（貼り型）ものが苦手であるという事を耳にした。そのこと利用し、薊を罠に陥れた嬉良と彼女に恨みを持つ女たちによって薊は阿鼻叫喚の罰を受けるのであった…。「ここはおれの守り場。大奥の掟、しかと肝に命じておけ」

盗みの罪で捕まった女囚・あいに、変態役人の残酷無惨・凄惨淫靡なSM裁きが下される！肌に食い込む荒縄と石責めの苦痛で垂れ流される、涙とよだれとあぶら汗。いかなる罪人も音を上げた『赤井裁き』の真髄を見よ！

悪徳商人越後屋伝兵衛の処刑を依頼された処刑人の元締め・お登勢は、仲間の処刑人・加代（純名）と甲州の女処刑人・竜（麗花）と共に処刑の手立てを話し合う。～事態は急変～越後屋の手代・久蔵が彼女達の前に血だらけで現れた…。

ハミ金学園3年P組、略して3P！愛のシゴキを受けてみろ！！熱血女教師・万口久美子、ひと呼んで「マンクミ」がヤンキー生徒をギンギンに勃ち直らせる！？落ちこぼれの巣窟「私立ハミ金学園」。そこにミニスカ赤ジャージの熱血教師・万口久美子が赴任してくる。極道・大江炉組長の孫でもある彼女は、亡き父と同じ○校の教師になるのが夢であった。そんなマンクミは、不良の巣窟3年P組の担任となる。

おせんは中条流婦人療治の看板を掲げてはいるが、闇で堕胎を行なっている女医者である。彼女の下には代診の長吉がいるが、子おろしの手術法はまだ教えてはいない。というのは、彼はおせんにとってSEXのパートナーでもあり、全ての医術を覚え、独立され、彼女から離れてしまうのが恐いのである。ある日、おふじと名乗る娘が訪ねて来た。長吉が診察すると妊娠していた。おふじの美しさと、お宝の素晴しさに興味を抱き、おふじの後を尾けた。おふじは、和泉屋の大旦那の妾なのだが、彼には子種が無い、案の定、おふじは手代と関係を持っていたのだった。しかし、子供ができたと知りうろたえるのを見て、失望する。一方、おせんは、田島という侍に、妻の子おろしは失敗だったと脅迫される。苛立つおせんは気晴らしにと温泉に出かけた。そんな時、おふじが子おろしの手術をしてくれ、と訪ねて来た。機会到来と長吉は、おせんのやり方を思い出しながら手術をやった。数日後、手術が成功し、体も元通りに回復したおふじを長吉は執拗に口説いた。とうとう観念したおふじは、自ら着物を脱ぎ、長吉に抱かれた。ところが、翌日、思いつめたような顔をして、おふじが長吉を訪ねて来た。